どんなお悩みでも、
お気軽にご相談ください。
- 住宅ローンがたくさん残っているけど、新しく購入したい物件がある。
- 理想の新居が見つかったので現在の住まいをすぐ売却したい。
- 自宅が売れなかったらどうしよう。
- 住替えたいけど、どうやってすすめるのが一番なのかわからない。…など
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Q&A
よくあるご質問
売却の相談をする時に準備しておいたら良いものは何ですか?
ご相談だけでしたら、特別に必要な書類はございません。相談フォームを開く
より具体的にご相談いただく際には、あらかじめ詳細が分かるものをご用意いただけると、スムーズです。≪例≫・権利証 ・登記簿謄本・ご購入された時の契約書や重要事項説明書、パンフレット、広告、図面・リフォームやオプション申込書類など。
売却までのおおまかな流れを知りたい。
まず、ご売却予定の物件を査定します。価格が決まれば、媒介契約書を結び、弊社での売却活動が始まります。買主・売主、双方の条件が合意に至りますと、売買契約を結び、売買代金の受領と同時に、お引き渡しとなります。
今住んでいるマンションを売り、購入しようと思いますが、どちらを先にすすめればいいですか?
買い替えを検討される場合は、タイミングが非常に難しいですね。売却を先にすすめるか、購入を先にすすめるかはお客様のご希望・ご意思によりますが、売却の条件や、市場の動向などをみながら、最善と思われるアドバイスをさせていただきます。一般的には、売却資金で購入をする方は、売却を先行させるのが良いとされています。住宅ローンの残っている場合、完済してからでないと、新規にローンを組むことができず、つなぎローンなどの手続きや費用が必要になってきます。ローンがなく、自己資金にゆとりがある方などは、購入を先行させることができます。それぞれ、メリットとデメリットがありますので、担当より詳しくご説明させていただきます。
査定というのは、どのようなことをするのですか?
周辺での取引事例や公示価格、路線価などを基に、その物件固有のプラス要素やマイナス要素(周辺環境、方位、土地の形状、眺望など)を考慮し、最も適正と思われる金額を算出します。まずは、お気軽にメールやお電話でご相談ください。
査定をお願いしたら、売却物件としてどこかに情報が掲載されるのでしょうか?
査定をご依頼いただいた段階では、まだ、売却物件として情報が公に掲載されることはございません。こちらからのご提案やご説明ののちに、媒介契約を締結するまでは、売却物件として取り扱うことはございません。
査定をお願いすると、費用がかかりますか?
お電話やメールでの簡易査定でしたら、特別な費用は必要ありません。売却をすすめるにあたり、実査定を行う場合は、いくつかの公的書類をご準備いただく場合がございます。弊社へのお支払いは、査定の段階では発生いたしません。
売却は、査定価格でおこなうのでしょうか?
査定価格とは、売却の価格そのものではありません。査定価格を参考に、相談しながらお客様ご自身に売却価格を決定していただきます。ただ、査定は、客観的に物件を評価し、周辺の相場をもとに適正と思われる価格を算出するものです。査定価格を大きく上回る売却価格で売りに出されると、売れるまでに長い期間を要し、結局、売却価格をさげなければならない、というケースもございます。
媒介契約にはどんな種類がありますか?
媒介契約には、専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があります。
【専属専任媒介契約】 ・・・ 媒介を依頼した不動産業者以外への依頼はできません。
【専任媒介契約】・・・ 媒介依頼は一社に限られますが依頼者が自分で買主を探した場合、直接売買契約が可能
【一般媒介契約】・・・ 複数の業者に媒介を依頼でき、依頼者が自分で買主を探した場合、直接売買契約が可能
売却予定の住まいには、いつまで住んでいられますか?
お住まいの買い替えを検討される方の多くは、住みながら新居探しをすすめておられます。特にいつまでという期限はございませんが、購入希望者の条件をすりあわせながら、引渡日を決定します。引渡日までにお引越しが必要になります。
売却が決まった場合、入金になるのはいつごろですか?
売却代金の支払い方法につきましては、契約時と引渡し時の2回に分けて支払うのが最も一般的です。一般的に売却支払代金の割合は、契約時に10%前後、引渡し時に残代金が支払われます。
物件の名義が夫婦共有です。何か注意することはありますか?
契約書の締結や、登記手続きに必要な書類の調印などは、原則として本人が行います。従って、双方が各手続きに立会い、実印や印鑑証明なども、それぞれ用意する必要があります。ただ、事情により双方の立会い等ができない場合には、代理人を立てることも可能です。
売却した場合、確定申告は必要ですか?
不動産を売却した年の翌年に、確定申告をする必要があります。年末調整をしている会社勤めの方の場合も、確定申告が必要となります。
売却するときの費用にはどんなものがあるのですか?
仲介手数料、抵当権抹消費用、契約印紙代などがかかります。また売却によって利益が出ると譲渡所得税・住民税がかかります。弊社がおこなう売却活動に対して原則、費用が発生することはありません
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